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毎年、夏になれば花火を見に行こうと思っている方が多いと思います。
今回は「隅田川花火大会」に行ってきました。
有名な花火大会では混雑した道を避けたいし、帰りの人ごみの電車の渋滞に巻き込まれたくないな。
そうだよね。人ごみに巻き込まれないところで見れた隠れ穴場スポットみんなは知っているかな?
以外とここから花火が見れることを知らない人もいると思うから車椅子ユーザーでも行って見れた場所を紹介するね。
隅田川花火大会の混雑を避けた穴場スポット紹介
最寄り解消の浅草駅や両国駅では駅構内に人が多くて、花火の会場まで時間がかかり見れかったり、そもそも人ごみを避けた穴場スポットを知らない人も多いと思います。
第46回隅田川花火大会の詳細
2つの会場から共演するように打ち上げられるため、広い範囲で花火を楽しむことができます。
例年7月の最終土曜日に開催されています。
土日休みの方はありがたいですね。
開催日程:2023年(令和5年)7月29日(土)
開催時間:午後7時~午後8時30分(第一会場は午後7時から、第二会場は午後7時30分から)
打上げ場所:第一会場(桜橋下流~言問橋上流)、第二会場(駒形橋下流~厩橋上流)
打ち上げ場所も2つ会場があります。
錦糸町駅から
今回は、素敵な隅田川花火を人ごみの避けた場所から見たい方に隠れおすすめな穴場の最寄り駅の錦糸町駅から降りてみました。
錦糸公園
錦糸公園の近くでは、お祭りが開催されていて、浴衣姿の方、座って花火を見るために、ブルーシートを置いている方が多くいました。
東京スカイツリーもきれいに見えます。
空から花火中継などしているヘリコプターを大量に目撃しました。10台以上。
場所はこの位置でした。
押上方面に進めば、東京スカイツリーに行けます。
東駒形辺り
こちら側に行くと警備員の数が多い!
花火が見れる場所を知らなかったのですが、ヘリコプターが向かっている方向や警備員が多く配置されている方向からどこに人の流れが多くなっているのか大体わかります。
花火の圧力が凄すぎる!
近くで見たように見えるけど、実際はとてもズームして写真を掲載しているよ。
赤色花火
青色花火
オレンジ色花火
赤色花火
カラフル花火
白色花火
黄色花火
黄緑色花火
カラフル花火
赤色花火
地図の参考
隅田川花火大会の近くの場所を写真からどの場所で見たのか掲載します。
東駒形方面で見ました。
押上駅と錦糸町駅の真ん中くらいで見ていました。
錦糸町駅からはこのような経路で行ったみたいです。
浅草駅周辺だと人が大勢いるので、少し離れた場所からでも見れるスポットを紹介しました。
今後見たいと考えている場所
来年こそはしっかり余裕もって準備をしよう!と思いませんか?
そこで、花火をじっくりと見たい!みんなで楽しみたい!と考えている方におすすめの場所を紹介します。
タワーホール船堀の展望塔
打ち上げ場所からは少し遠くなってしまいますが、展望塔から花火を眺めるのもキレイです。入場無料なのもうれしいポイントです。
特別営業のため、抽選で当たった方のみ入場可能です。価格は1人あたり6,500円で、お土産付きです。
東京スカイツリー展望デッキ
特別入場券の入手方法はインターネット販売のほかにもいくつかありますが、レストランの特別営業に応募する方法もあります。
食事をしながら夜景と花火を同時に楽しめる最高のスポットです。
東京スカイツリーでは、2023年7月29日(土)に開催される第46回隅田川花火大会に伴い、
17:30~20:30の間、約900名様限定で花火を眼下に観覧することができる「隅田川花火大会特別営業」を実施したそうですね。
4年ぶりに開催される隅田川花火大会を東京スカイツリーの展望台からお楽しみできるとのことだったので、いつかそこで見たいと思いました。
参考になったら嬉しいです。
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